トヨタ紡織九州株式会社

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生産工程

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作業工程・工数の少ないシンプルなライン
ジャスト・イン・タイムの思想を反映した必要な「モノ」を必要な「時」に
必要な「量」だけ作るスリムなライン
ムダがなく生産性の高いコンパクトなラインづくりを
一人ひとりの知恵と工夫で造り上げ
常にお客様の要望に応えられるモノづくりを実践しています

本社工場

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裁断工程

本革とPADを接着後、規格通りの寸法に二次裁断し、キルティング加工を実施します。温度・湿度管理された部屋で加工・養生する事で本革の寸法を安定させます。
尚、本革は受け入れ検査にて「寸法・厚み・シワ」を確認し、合格した本革のみを使用しています。

裁縫工程

裁断されたピースや樹脂フックを縫い合わせ、シートカバーを完成させます。温度管理された裁断ピースを厳しい規格で縫製する事で完璧なカバーを造り上げます。全ての不具合モードを抑止する作業手順と良否判定基準を明確化にする事で自工程完結を高いレベルで維持しています。

一体発泡工程

完成したシートカバーを型にセットし、ウレタンの原料を注入します。特殊工法の原料注入により、シワ・ヨタリのない一体発泡製品を完成させます。縫い合わせられたシートカバーを決められた手順にて決められた位置にセットして良品を生産します。

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シートポジションを前後にスライドさせるシートトラックという機能部品をロボットやカメラを活用し、高速で高精度な組立を自働で行います。完成したシートトラックの滑り易さや摩擦の無さを検査し、レクサスの名にふさわしい静かで滑らかなシートスライドを実現しています。

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パイプやプレス品をロボットにて溶接したり、ボルトで締め付け骨組みを造ります。ロボットでの溶接作業と熟練工による厳しいチェックをすることで精度の高いフレームができます。また、防音室では全数異音確認を実施することにより異音撲滅に取り組んでいます。

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完成した骨組みにエアバックやハーネス等の部品を組付け、骨格を完成させます。ボルト、ナット締め付けは指定工具にて規格内での締め付けをします。お客様の安全を確保する為、重要締め付けや結線作業では徹底した品質管理を実施しています。

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骨格にカバー・シールド・ベルト等の部品を取付け、ドライヤー・アイロン等にてシワの無いシートに仕上げます。ムリ・ムダ・ムラを改善したロスの無い工程で効率的な製品造りを行い高品質なシートに仕上げています。

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完成した全てのシートを検査(外観・仕様・機能・異音)をします。遮音性の高い防音室で検査する事により、わずかな音の違いを聞き取ります。ハイブリット車の静かな室内空間に対応出来るよう、お客様の体型や座り方の違いを再現した異音検査を実施しています。

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構成部品の受け入れ・供給や完成したシートの出荷作業を行います。ジャストインタイムでの部品供給により、必要最低限での部品在庫管理を実施しています。完成したシートが客先に納入されるまでシワが発生しない様に完成品(納入)荷姿にも工夫を凝らしています。

宮田工場

エアクリーナー工程

強化剤入り樹脂ペレットを約250℃まで溶融し、射出成形型にてケースを成形します。この部品と精密部品を組み合わせ、エンジン主要部品であるエアークリーナーを完成させます。エンジン機能に影響を及ぼさないよう、埃1つの付着も許されない拘りを持った品質管理を徹底しています。

3rdシート組付工程

骨格にカバー・シールド・ベルト等の部品を取り付け、ドライヤー・アイロン等にてシワの無いシートに仕上げます。ムリ・ムダ・ムラを改善したロスの無い工程で効率的な製品造りを行い、高品質なシートに仕上げています。

射出成形工程

樹脂ペレットを約220℃まで溶融し、射出成形型に射出・充填させ冷却成形します。成形された製品は、ウェルド・スラグ・艶ムラなどが無い様に仕上げ、後工程へ供給します。射出成形条件、外観品質、製品重量など細かくチェックし安定した製品をつくり出しています。

ケナフ成形工程

地球環境に優しいケナフを活用したケナフボードを過熱し、縦型プレスにてケナフ基材を成形します。成形金型は樹脂加工に必要な機構を備え、徹底した成形条件管理のもと安定した品質を確保しています。

真空成形工程

接着剤の最適塗布効率・品質を満足させる為、ムダ・ロスのない塗布ロボットティーチング技術や、レクサスシボを確保する為の真空成形工法の”シボ転写工法”は、接着・塗布・乾燥・加熱管理条件が全て満たされることで品質を保証しています。

表皮巻き込み工程

表皮巻き込み工程は、特定指名作業者による安定した接着剤塗布から乾燥、表皮圧着、巻き込みまで徹底した条件管理を行っています。特に表皮巻き込み作業は、厳しい作業訓練を受けた匠の技とレクサスマインドにより高品質な製品を後工程に提供しています。

トリム組付工程

トリム組付け工程では専用治具を用い、構成部品を決められた順序・要領で仮組みを行います。治具搬送コンベアを駆使し、設備加工良品条件をもとに設備加工ユニットを用いて製品締結・部品取付けを行い常に安定した高品質な製品を造り上げています。

検査工程

完成したドアトリムを全数(仕様・外観・構成部品取り付け状態)検査します。色々な角度から検査できるよう、上下ハンガーを用いて視線の位置を一定に保ち、”お客様目線”で検査を実施し、レクサス品質を提供しています。

製品出荷工程

本社工場から納入されたシート完成品をシステム管理された自働倉庫から、お客様の生産順序に基づき、ジャストインタイムで出荷しております。

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